町立南伊勢病院 | 三重県度会郡南伊勢町船越2545

0599-66-0011 受付時間 8:00~11:30/13:00~16:00

部門紹介

外来部門

外来目標 医療・保健・福祉・地域住民との連携をはかり、継続した看護をします

外来部門では、職員手作りの掲示板で、四季折々の健康に関する話題を皆様にお知らせしています。

外来検査について

経鼻内視鏡検査 胃潰瘍や上部消化管の腫瘍炎症を診察するために行う検査です。以前は、口からカメラを挿入していたため「オエッ」となる嘔吐反射があるなど、検査中に患者さんが苦痛を訴えることがありましたが、現在導入されている経鼻内視鏡は、鼻からカメラを挿入するため嘔吐反射を最低限に抑えることができます。
大腸内視鏡 肛門からファイバー(カメラ)を挿入し、大腸の炎症や大腸がんなどの検査を行います。検査対象となる方は、ご家庭で排便時に下血が見られる方、健診の検便検査で便潜血陽性となった方の2次検査、排便障害のある方などです。

病棟部門

病棟目標 院内部門との看看連携を強化します。受け持ちが主体となった看護を提供します。

南面の病室は五ヶ所湾を、北面の病室は五ヶ所富士(浅間山)を一望できる眺めになっております。

当院の病棟は、一般病床50床となっております。

職場体験・・・1日看護師さんとして、未来の看護師さんを育てるお手伝いをさせていただいています。

病棟看護師も在宅看護を学び継続看護ができるよう、訪問看護ステーションみかんと連携しています。看護師と介護士が協力して、看護介護を提供しています。

訪問看護ステーションみかん

私たち訪問看護ステーションみかんは、住み慣れたお家で、大切なご家族やペットと一緒に、「その人らしさ」をモットーに、日々を安全に安心して過ごせるようサポートすることが使命であると考えています。 「その人らしさ」を大切にできる医療・看護を求め、あたたかな心だけでなく、痛みや苦しみ、またより添うご家族にもより添っていけるよう、日々の看護に取り組んでおります。訪問看護ステーションみかんが、そこへ関わる人の笑顔がみられるよう心から願っております。

冬真っただ中

お正月も終わり、それぞれのおなかも落ち着きを取り戻したでしょうか。インフルエンザが猛威を振るう大変な季節になりました。さて今回は、お茶の間でお目にかかるであろう みかん を取り上げたいと思います。みかんはビタミンCが豊富に含まれているのは、皆さまもご存じのとおりですが、実はみかんにはその他にも多くの効能が期待できることが知られています。

みかんの効能

血流を改善する効果
みかんの袋やスジ、皮に含まれるヘスペリジンには、毛細血管を広げ血液が流れやすいように働きかけ、温度を末梢血管まで運ぶため、体を温める効果が期待できます。

感染症を予防する効果
みかんに豊富に含まれる、ビタミンCやβ‐カロチンは、免疫力を高め風邪などの感染症を予防したり、病気の回復を早める効果があるといわれています。

むくみを予防・改善する効果
みかんに含まれるカリウムには、体内の余分な水分を排出する働きがあります。そのため、みかんにはむくみの予防・改善に効果があるといわれています。

高血圧を予防する効果
カリウムには、むくみを予防する以外にも、高血圧の原因にもなる過剰摂取された塩分(ナトリウム)を体外に排出する役目もあるため、高血圧の予防効果も期待できます。

動脈硬化を予防する効果
みかんに含まれる、ビタミンC、ヘスペリジン、βカロチン、ペクチンなどは、血中の悪玉(LDL)コレステロールを減少させ、動脈硬化など生活習慣病の予防に効果があります。

美肌・美白効果
みかんに含まれるビタミンCやβクリプトキサンチンは、シミそばかすの原因となるチロシンを抑制し、メラニン色素の沈着を防ぐ働きがあります。

ストレスを和らげる効果
みかんに含まれるビタミンCには、ストレスをやわらげたり、イライラを鎮め精神状態を安定させる効果があります。

疲労回復効果
みかんにはクエン酸が多く含まれています。クエン酸は乳酸を分解しエネルギーに変える働きがあるため、疲労の蓄積を抑え、疲労を回復させる効果があります。

薬剤科

はじめに 薬剤科では薬物療法を受ける方の有効性と安全性を確保するために、医薬品の適正使用に努めています。
スタッフ 薬剤師3名
調剤業務 (内服薬・外用薬・注射薬)
適切な薬物療法を行うために、薬の量、薬の重複、相互作用等をチェックしたのち調剤をしています。
病棟業務 病棟薬剤業務 病棟専任薬剤師は医師と協力し薬物療法の有用性、安全性向上のための業務を行っています。持参薬の確認及び服薬計画の提案やハイリスク薬の投与前の詳細な説明等を行っています。
薬剤管理指導業務 ベッドサイドで薬剤師が薬の説明をすることで、より効果的に薬物療法を行うことができるように努めています。検査値や患者さまの訴えから薬が有効に使用されているか確認しています。
在宅患者訪問薬剤管理指導/居宅療養管理業務 ご自宅に薬を持って訪問します。本人やご家族の話を聞きながらお薬の説明・服薬状況・管理状況を把握し、適切な薬剤管理ができるように指導を行っています。
医薬品情報提供業務 膨大な医薬品に関する情報の中から必要な情報を収集・整理・加工し的確な情報を提供することに努めています。
お薬のことで何かお悩み、副作用等についての質問がございましたらお気軽に薬局窓口までご相談ください。

検査室

はじめに 当検査室は安全かつ安心できる正確で迅速な検査の実施を目指し取り組んでいます。 ご質問ございましたら、ご来院の際にお気軽に検査技師にお尋ねください。
スタッフ 専任医師1名、臨床検査技師2名、補助作業員1名
臨床検査技師とは 臨床検査技師は、病院の検査部門のほか、検査室を持たない病院の検体や特殊検査を請け負う検査センター、保健所、衛生研究所、治験や移植コーディネーター、製薬開発部門で活躍しています。 臨床検査技師になるためには、大学(4年制または3年制短期大学)あるいは3年制以上の専門学校で臨床検査技師養成課程を修了し、国家試験に合格する必要があります。
臨床検査室の業務 当検査室の業務は、大まかに分けて、検体(検体検査)生体(生理検査)の2部門があります。

検体検査

検体検査とは文字通り、検体(血液や尿、便、その他体液)を扱う検査です。当検査室では、以下の検査を主に扱っています。

生化学検査 採取した血液や尿の化学成分を調べ、異常がないか、どこに異常があるかなどを調べます。 基準値と主な目的詳細な情報(医療関係者向け)
血液検査 血液成分(血球の数や種類など)を調べ、貧血や炎症がないかを調べます。 基準値と主な目的
感染症検査 感染症(肝炎やインフルエンザなど)の有無を調べます。 感染症検査詳細
一般検査 尿、便、その他の検査です。
輸血検査 不適合輸血を防ぐため、輸血の際には必ず行います。 輸血検査詳細

生理検査

心電図検査 一般的な心電図の検査です。
超音波検査 心臓や肝臓、腎臓などの臓器を画像としてみる検査です。
血圧脈波検査 動脈の詰まりや硬さを調べる検査です。
24時間検査 24時間心電図と24時間血圧の2種類があります。(いずれも入浴はできません)
肺機能検査 肺活量など肺の機能を調べる検査です。
聴力検査 耳の聞こえの検査です。
脳波検査 脳の働きの検査です。

リハビリテーション科

はじめに 当院のリハビリテーション科は、診療棟の東に位置する建物にあり、1階には、リハビリテーション室と訪問看護室、3階には社会福祉協議会があります。 一日中太陽の光が差す広々とした設備の整ったリハビリテーション室にて、理学療法士が業務にあたっております。また、地域の皆様が住み慣れた場所で安心・安全にお過ごし頂けるよう訪問リハビリテーションも行っております。 リハビリテーションに関しましては、当院主治医までご相談ください。
スタッフ 理学療法士4名(専従2名、非専従2名)
施設基準 脳血管疾患等リハビリテーション料 Ⅲ
運動器リハビリテーション料 Ⅱ
呼吸器リハビリテーション料 Ⅱ
廃用症候群リハビリテーション料 Ⅲ
当院のリハビリテーションについて リハビリテーションは心身に障害のある方々が活き活きとした「自分らしい」生活を送るための全ての援助を含むものです。当院のリハビリテーション科は、理学療法を主体に実施しております。急性期・回復期・生活期のリハビリテーションに対応しており、ご利用者様の生活再建を目指しております。

訪問リハビリテーション

はじめに 様々な理由により身体がご不自由になり、日常生活にお困りな方・外出が困難な方に、当院では理学療法士がご自宅に訪 問しリハビリテーションを実施させていただきます。
医療・福祉関係者様へ
リハビリ内容 1.身体各部の運動
2.寝返り・起き上がり・立ち上がりなどの訓練
3.入浴動作・トイレ動作・食事動作・更衣動作・整容動作などの助言・指導
4.歩行訓練
5.ご家族様・介助者様への介助方法の指導
6.家屋改修や福祉用具導入や使用方法の相談
7.その他
事業実施地域 南伊勢町(旧南勢町)
業務実施日 平日
業務時間 8:30~17:15
休業日 土曜・日曜・国民の祝日・12月29日~1月3日
ご利用対象者様 介護保険、要介護認定、要支援・要介護の方等
連絡先 町立南伊勢病院 訪問リハビリ
担当:東川(ヒガシカワ)・一松(ヒトツマツ)
Tel:0599-66-0011 Fax:0599-66-1213

X線室

当院レントゲン室では、単純レントゲン撮影、透視検査、CT検査などの放射線業務を二人の放射線技師が持ち回りで担当しております。夜間や休日は待機制を採用しているため通常業務時間以外でも24時間体制で救急時の撮影が可能です。 レントゲン検査やCT検査に関するご質問、放射線検査での被曝に対する相談も、お気軽にご相談ください。

スタッフ 診療放射線技師2名
診療放射線技師とは 放射線技師になるには、放射線学科がある4年制大学、又は3年制の専門学校(短大)等を卒業し国家試験に合格する必要があります。主な就職先として、医療機関の他、原子力発電所、研究機関等で働く仲間もいます。 病院では、レントゲン撮影、CT等、放射線を利用した撮影の他、超音波を利用したエコー検査、磁力を利用したMRI等、侵襲性の少ない検査も行っております。
X線室の業務 一般撮影 検診時の胸部撮影、事故等での骨撮影などを行います。
皆さんが、レントゲンの検査と聞いて、一番多くイメージするのがこの検査だと思います。 レントゲン検査の歴史は意外と古く、1895年にレントゲン博士により放射線が発見されると、翌1896年には骨折の診断にレントゲン撮影が用いられ、数年後には早くもバリウムやヨード造影剤を使用した造影検査が開始されるなど、 「医学史の中で最大の発見」と呼ばれるようになります。MRIやCTなど様々な画像検査が利用されるようになった現代においてもその重要性は変わることはなく、整形領域における骨関節撮影、 肺炎など胸部疾患時の胸部撮影、腹痛時の腹部撮影など、MRI 、CTなど精密検査を行う前のfirst choiceとして施行される検査です。
CT撮影 体を断面写真を撮影し脳出血、脳梗塞等の頭部疾患、肺炎や腹痛の原因検索を行います。
レントゲン撮影が患者さんの体を外側から透かして見たような写真であるのに対し、CT検査では断層像と呼ばれる輪切りの写真を撮影し診断を行います。レントゲン撮影と比べより詳細な体内の画像を得る事が出来るため、脳出血、脳梗塞の鑑別診断、肺炎の罹患範囲、腹痛の原因特定などに利用されます。 CT装置は1970年代、英国のEMI社で開発されました。ちなみに当時、大人気を博していた英国のロックバンド「ビートルズ」は、このEMI社に属しており、そのレコード売り上げがCT装置開発の研究費用に充てられたことから、CT装置は「ビートルズ最大の遺産」と言われています。 当院のCT装置はマルチスライスCTと呼ばれるもので、名称にあるマルチとはX線を照射する管球が体の周りを1周する間に複数枚(多断層)の写真を撮影できるという意味があります。 従来の装置では、1周1断層で撮影を行っていたため肺野の検査では息止め時間が20秒程度と、呼吸器疾患を患う患者さんには苦痛を伴う検査となっていましたが、機器更新により一回の息止めが5秒程度と短縮されました。
超音波検査 体内に超音波を照射し、体内から反射し戻ってきた超音波の強弱を画像化する検査です。
超音波検査は、プローブと呼ばれる超音波送受信機を体に当て、体内に発射された超音波を受信することにより、その強弱の差を画像に変換する検査です。エコー検査の診断領域は、心臓、腹部、血管、婦人科系臓器、乳腺など多岐にわたります。

栄養科

はじめに みなさま、食事でお困りのことはございませんか? 医師から糖尿病と診断されたものの、食事療法ってどのようにしたらよいかわからないと思います。そのような悩みにお答えするのが管理栄養士による栄養相談、つまり栄養指導です。患者さまのライフスタイルに合った適切な食生活改善プランを立案し、継続的に実践できるお手伝いができれば幸いです。 当院では、管理栄養士が常勤しておりますので、随時、個人、集団での食事指導も行っております。
スタッフ 管理栄養士1名
栄養科の業務 個人指導 平日(月~金) 予約制
集団指導 糖尿病教室(月一回開催)、昼食付
500円の負担にて付き添いの方にも昼食を提供できます。

高血圧教室(月一回開催)昼食付
本人は保険対応
疾患のある方は保険適用となります。 糖尿病、脂質異常、高血圧症、心臓病、肝臓病、胃潰瘍、腎臓病、痛風、貧血、高度肥満症、フェニールケトン尿症、ホモシスチン尿症、ガラクトース血症、小児食物アレルギー症、他

地域連携室

はじめに 地域連携室では患者さまに関すること、患者さまの転院、他医療機関での検査、受診等がスムーズに行えるように連絡調整など病診連携の充実を図ります。
スタッフ 地域連携室スタッフ3名
地域連携室の業務
  • 外来、入院患者さまの他の医療機関への受診予約、検査予約
  • 外来診察時、入院中に当院以外で専門的な治療、精密検査等が必要となった場合に、予約等の調整を行います。

  • 他の医療機関からの診療情報提供書、報告書の受付
  • 他機関から郵送された書類や、直接ご持参いただいた書類を分類整理します。

  • 他の医療機関等から紹介された患者さまが受診、入院等をされたとき、紹介元の医療機関等に、当院にて受診、入院されたことを伝える報告書を作成しFAXします。
  • 入院調整のためのご家族様との面談
  • 退院される患者さまへの、介護保険の説明、ケアマネージャーとの連絡調整等を行い、患者さまが安心して退院していただけるよう支援します。

診療日カレンダー

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外来担当表>>
午前受付時間 8:00~11:30
午後受付時間 13:00~16:00
休診日 土曜(第1土曜の勤労者外来を除く)
日曜・祝祭日・年末年始(12/29~1/3)

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